暮らしの側に。~豆を挽く~

豆を挽く01

前回のパンから珈琲へと。

ここ数年で美味しい珈琲が沢山のお店で味わえるようになりました。いつもながらのカジった程度ではありますが、珈琲も興味を持ったキッカケは自分で淹れてみたいという所からだったりします。

素人が淹れて美味しいのか?という問いには…個人的に家で珈琲をいれる場合に、一番違いの感じる瞬間は、「豆を挽いた時の香りを味わえる」事だと思ってたりします。単純に考えれば、手間となる「豆を挽く」という行程ですが、この挽いた瞬間の香りはその手間を上回る喜びを感じさせてくれます。手間が楽しみとなる事を知ると、お店でも豆の種類、マスターの淹れる所作、それを楽しむ場所、その時間について、と様々な楽しみが更に見えやすくなってきます。

そして、ここ数年で一気に美味しい珈琲が飲めて、その豆が買えるお店が数多く出来ている環境で、これを楽しまない手は無いのではと。

「手間を楽しむ」という事からの拡がり、暮らしを素敵にしていくのに有効なキーワードだと思いますがいかがでしょうか?

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