万博プロジェクト「ひだまりくらし」の現場では、続々と中間検査を終えていき、全体の輪郭が見え始めてきてます。
号地によって、進行具合が違うので、様々な段階での姿が見ることが出来ます。
一番初めに着工した「ろ号地」では、外装仕上げも始まってました。
2F部分の窯業サイディングの黒がサンプルの小面積で見てたよりもシックに落ち着いた印象で、軒裏とバルコニー手摺部分の木板の素材感が効いています。
1階部分の左官仕上げが出来れば、外観はほぼ完成に。足場が外れ全景を見るのが楽しみです。
5人の建築士チームと賛同協力者のネットワークが提案する住まいづくり
万博プロジェクト「ひだまりくらし」の現場では、続々と中間検査を終えていき、全体の輪郭が見え始めてきてます。
号地によって、進行具合が違うので、様々な段階での姿が見ることが出来ます。
一番初めに着工した「ろ号地」では、外装仕上げも始まってました。
2F部分の窯業サイディングの黒がサンプルの小面積で見てたよりもシックに落ち着いた印象で、軒裏とバルコニー手摺部分の木板の素材感が効いています。
1階部分の左官仕上げが出来れば、外観はほぼ完成に。足場が外れ全景を見るのが楽しみです。
お疲れさまです。
外壁の様子、予想以上に良さげな雰囲気になりつつありますね。
そろそろ様子を覗きに行こうと思っているところですが、ちょっと楽しみになりました。
おー!低く抑えられた軒が美しいですね。
落ち着いた街並み!実現できそうですね。
藤本