「身近に見られる野鳥」レンジャク


ロシアのアムール川流域から日本を含む冬季の東アジアに渡ってくる冬鳥です。大きさはムクドリより少し 小さい。
渡ってくる数がとても不規則で全く渡ってこない年もあるのですが、今季(この冬)は当り年(?)の様で各地で多く確認されていますので野鳥にご興味のある方のために登場させておきます。私が観察場所にしている公園でも久し振りに確認出来ました。
群れ(十羽程から多い場合数百羽)をなしている事が多く、”ヒィー・・ヒィー”と少し物悲しい鳴き声が 聴こえたら高木の上の方や電線を捜してみてください。個々の鳴き声は決して大きくないのですが群れで鳴くので結構賑やかです。さて、レンジャクと括りましたがヒレンジャク(画像左。簡単に言うと尾羽の先が 赤い”緋(ヒ)”)とキレンジャク(画像右。尾羽の先が黄色い”と黄(キ)”)の2種がおり、西日本はヒレンジャクが多く東日本はキレンジャクが多いと言われています。この2種がどう言う関係性を持っているのかわかりませんが確かに私の観察でもヒレンジャクの群れの中に偶にしれっとキレンジャクが数羽混ざっている事があると言う感じです 。もしレンジャクの群れと巡り会えたらじっくり尾羽の先を観察してみてください。
キレンジャクを見つけられたから何だと言う事はないのですが・・、キレンジャクを見つけられなくてもその時間は都会の喧騒を忘れ身近な自然と向き合える大切な時間となるのではないでしょうか。

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